福岡がん総合クリニック

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P5がんゲノムレポートについて

高い治療効果が期待される薬剤として注目を集めている分子標的薬を使った治療を行うためには、がんの種類だけではなく、どのような遺伝子変異が起きているかを知ることが重要です。例えば同じ胃がんの患者さんでも、遺伝子の変異の組み合わせは同じではありません。
そのため、最適ながん治療を行うためには、患者さん一人ひとりの遺伝子変異情報を把握し、変異の種類に合わせた分子標的薬を選択する必要があります。

当院では、全工程を国内完結にて行い早期のレポート提出(約4週間)が見込め、国際的検査品質体制(CAP-LAP)により高品質を維持しているP5社のがん細胞遺伝子検査「P5がんゲノムレポート」を採用しております。


検査を受ける前に

検査に必要なもの

検査には、遺伝子解析のために、がん組織由来の核酸サンプルが必要です。そのため「がんを含む組織」のホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)切片をご提供いただきます。
このがん組織検体は普段から行われている検査のサンプルを利用するため、別途検体を採取するなどの必要はありません。

検査対象となるがんの種類

固形がんと悪性リンパ腫が対象となります。


検査手順


検査で分かること

がんの発症に関わっている遺伝子と変異の種類が分かります

最先端の遺伝子解析装置を使って数十種類のがん関連遺伝子の配列を解析。正常な遺伝子と比較することで、がんの発症に関わっていると思われる遺伝子変異を特定します。

患者さんの遺伝子変異に合った治療情報をご提供いたします

遺伝子検査の結果をもとに、患者さんのがん治療に役立つと思われる最新の薬剤情報や治験情報をまとめ、レポートにしてご提供します。


費用について

この検査は、保険診療として認められていないため、費用を負担していただく必要があります。
レポートを含むこの検査の費用は、説明費用も含めて465,000円(税込)です。



資料ダウンロード

「P5がんゲノムレポート」サービスのご案内


「P5がんゲノムレポート」サービスのご案内
(PDF:1.7MB)

「がんを治療する」ための遺伝子検査


「がんを治療する」ための遺伝子検査があります
(PDF:1.9MB)

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