パネルディスカッション04「遺伝子から頭頚部がんを診る」において、 演題:Immunogenomics分野におけるネオアンチゲンがんワクチンの動向と保険外診療の役割と題して、ネオアンチゲンのがん治療への利用の現況と、当院でのネオアンチゲンワクチンの臨床的・免疫学的効果についての最新のデータを示すと共に、ある治療法が我が国においてEBMのある標準治療になるまでの民間医療機関での保険外診療の果たす役割について話しました。
目次
期日:2023年5月19日(金)
会場:福岡国際会議場 3Fメインホール
パネルディスカッション04「遺伝子から頭頚部がんを診る」において、 演題:Immunogenomics分野におけるネオアンチゲンがんワクチンの動向と保険外診療の役割と題して、ネオアンチゲンのがん治療への利用の現況と、当院でのネオアンチゲンワクチンの臨床的・免疫学的効果についての最新のデータを示すと共に、ある治療法が我が国においてEBMのある標準治療になるまでの民間医療機関での保険外診療の果たす役割について話しました。